どれもがすばらしい自然の瞬間を捉えた1210点もの作品。
その中から選ばれた、ハイレベルな受賞作品は・・・こちら!


独立峰である富士山は得意な気象条件からさまざまな雲が現われて、その組み合わせがとてもフォトジェニックですが、この作品も龍のように見える雲と彩雲というめずらしい組み合わせをうまくとらえています。
まさにシャッターチャンスをものにした作品です。
審査員から一言
富士山と彩雲、とてもよい瞬間に出会いました。気象条件のなかでも予想がつけにくいものです。私自身も年間を通じてそう多くは出会うことはありません。
日本を代表する富士山に彩雲、慌てることもなく確かな技術で捉えられた、まさにグランプリにふさわしい作品です。


審査員から一言
冬の寒さが伝わってくるような作品ですね。山の稜線から朝の光が冬湖に差し込み、雪で覆われた湖面を赤く照らしています。
露出がややオーバーなので、もう少し切り詰める(アンダーにする)とさらに赤味が増したと思います。


審査員から一言
厳冬期に信州側(大町)から望遠レンズにより撮影した鹿島槍ヶ岳の力強い作品。
天候に恵まれたうえ、光線状態がとてもよく、斜光となって双耳峰を照らし、荒々しい山頂部を浮かび上がらせました。


審査員から一言
初日の出を指先で止めてしまいました。その後、このお日さまはどうなってしまったのでしょうか? そんなふうに思わせるユーモアあふれるアイデアがよかったと思います。 人物の入った作品は内容が硬くなりがちですが、このような捉え方は大賛成です。


審査員から一言
近年、かなりの割合で私自身も日本カモシカに出会います。シャッターチャンスもよく、落ち着いて撮影されました。普通なら写すだけで動物の写真は大変です。
カモシカが引き立つよう、背景整理もうまく行われています。そのおかげで、カモシカのよい表情をさらに引き立てています。まるで、カメラにポーズをとっているようです。



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審査員から一言